企業の生き残りには、人事労務の強化が不可欠な時代に

• # 01

  中小企業は採用面で圧倒的に不利

  小規模な企業は、知名度、待遇で大企業には確実に勝てません。

  出生数が年々減少していく中、中小企業の採用は今後さらに厳しくなります。

  
  

  仕事はあるけど人手不足で倒産…多くの中小企業は危機に直面しています。

  
  

  あなたの会社、きちんと採用できていますか？

  
  

  採用が思うようにできない企業は、社労士に依頼するメリットがあります！

• # 02

  せっかく採用した人材がすぐ辞めてしまう

  いくら採用しても、人材が早期離職してしまえばムダなコストがかかるばかり。

  求人にかかるコスト、教育にかかるコスト、まだ戦力にならない段階で支払った賃金もコストです。

  
  

  雇った人材が十分貢献してくれる前に離職すると、莫大なコストがかかるだけ。

  
  

  でも、早期離職の原因は、実はあなたの会社にあるのではないでしょうか？

  働きやすい職場づくりを意識していますか？

  納得がいく処遇を心がけていますか？

  
  

  中小企業、とりわけ小規模な企業では、これらが十分でないところが多いもの。

  昔と違い、今は他にいい会社がたくさんあるんです。

  我慢して勤め続けようという人材は、ほとんどいないことに気づかなくてはいけません。

  
  

  なにより、今自社に何が足りないのか気づかせてくれるのが社労士です。

• # 03

  会社を取り巻くルール、守れていますか

  従業員を雇ったら、企業がやらなければならないこと、守らなければならないルールがものすごい数あります。

  
  

  働き方改革以降、企業の義務が厳密に、そして厳格になっています。

  複雑な仕組みのため、理解するにも苦労することも多いもの。

  
  

  ですが、義務を「知らなかった」では済まされません。

  罰則を受けたり、場合によっては多額の金銭的損失を被る危険もあるんです。

  
  

  従業員側も、特に若い方の労働基準法周りの知識は昔よりも格段に深まったと感じます。

  それがどういうことかというと…労務トラブルの増加です。

  
  

  「近頃の若い奴は権利ばっかり主張して…！」

  というのは、もう古い価値観となっています。

  
  

  労務トラブルになれば、悪いことしか起こりません。

  金銭的損失も、考えられます。

  
  

  トラブルの予防には、社労士の知識やアドバイスが不可欠な時代なのです。