「我が社の人事制度を新しくして、社員のやる気を引き出したい！」

「貢献度の高い社員に給料を還元できる仕組みに変えたい！」

「流行りの制度を導入して、人材採用を有利に進めたい！」

「公正な評価制度にして、人材の定着率を高めたい！」

このようなお悩みを抱えたまま誰にも相談せず、気づけば何年も経っていませんか？！

給与水準や分配の方法、公正な評価…優秀な人材を確保し定着してもらうには、人事制度が欠かせません。

ですが人事制度改革は課題が多いのが実情。

・失敗が許されない

・外部に依頼するとかなり高額

・運用負荷が高いと、徐々に形骸化する恐れがある

【失敗が許されない】

不具合が生じたからといってコロコロと制度を変更すると、人事制度への信頼はなくなってしまいます。

それはすなわち会社への信頼がなくなることを意味します。

【外部に依頼するとかなり高額】

人事制度改革を外部に依頼すると、数百万の報酬が必要なことも珍しくありません。

かと言って社内で取り組もうとすると、知識を持った人材と長い時間が必要になるでしょう。

【運用負荷が高いと、徐々に形骸化する恐れがある】

せっかく人事制度を改革しても、運用する負荷が高ければ徐々に形骸化します。

ちゃんと運用する労力が割けなくなり、制度を維持することが目的になるからです。

とはいえ、これらの課題を乗り越えなければ、いつまで経っても人事制度改革は進みません。

さらに人事制度は設計から運用開始まで、年単位の時間が必要です。

お悩みを相談せず悩み続けていれば、いつの間にか時代の流れから大きく外れていた…そんなことになりかねません。

人事制度に課題があるなら、今すぐ相談すべきなのです！！